本
ISBN:4056012067 次男が図書館で借りてきた。ひと寝入りしたあと、転がってたので読む。 名作の誉れ高いが、映画でもビデオでもTVでも観た事が無く、今回コミックで初鑑賞、感動。 センス良いぞ!>次男 味わい深いお話の中から、心に響く台詞をひとつ。 大…
次男が大いに気に入り、図書館で借りてきては熱心に読んでいる。 すこぶる力強い物語。読み始めると、その世界に没入してしまう。途中で中断することのなんと難しいことか(^^;;; 火の鳥は、朝日ソノラマ版は全部読んだはず。再読してみて、その現代性に胸を…
本当は質が違う感覚を、量の大小に置き換えて比較してしまう。 「直感」で、そのままありのままを感じることの意義。
創造性 豊かさから生まれる 貧しさ・制約から生まれる ビジネスモデル 時代 メディアシフト システムを何のために使うか 分業化を、量に使うか、質に使うか コピーライトの源とは 人と人の相互作用 薫陶 指示 反目 誇りとは 群れと群れの相互作用 手法 新陳…
http://www.geocities.jp/mochisachi/museum/14_media_review/1ma/kashiwagi_h/inu.html 他者を、自己の欲求を満たすための道具としてとらえるhttp://www.geocities.jp/mochisachi/museum/14_media_review/0ro/haruko_messege/page1.html 快楽の無邪気な追求
手塚治虫の音楽を題材にした漫画集 音楽館を読み返しました。 陣営 一番印象に残ったのは、新宿西口のフォークゲリラと機動隊の対決を描いた作品「がらくたの歌」。 一人の人間に戻ったときは、互いに理解し会え、気持ちよく酒を飲み交わす。 機動隊に所属し…
人は「幸せ」を味わいたくて生きています。「幸せ」ってなに?それは「モード」みたい。どんな状況下でも「幸せ」モードに入ることは出来るみたい。そしてそれを増幅させていくことが出来るみたい。http://tamura.cocolog-nifty.com/tdr/2004/10/post.html一…
http://d.hatena.ne.jp/BigLove/20040728 読み始めました。こりゃ凄そう。 テクニックの基本部分を読んで、実践してみての感想はこちら http://d.hatena.ne.jp/BigLove/20041005#p2
http://tamura.cocolog-nifty.com/tdr/cat355353/index.html
無神論者にも、居ないというその「神」のイメージは、その人の中に確実に在る。 そして。同じ宗教の信者だとしても、神のイメージは、ひとりひとり少しづつ違っているはず。 カトリック信者のAさんの想う神は、同じカトリック信者のBさんよりも、イスラム教…
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/inf01.html 装丁やレイアウト、どんな感じに仕上がるんだろう・・・。 電子テキストとは一切縁が無いような人にも、その肌触りを味わってもらえるような本になるといいなぁ。
息子達が入浴したり寝てる間に、早朝、一気に読了。 後半、かなり急いで読んだので、ちと大味な読後感となってしまった。 「敵対関係が、如何にもたらされ、どう解決しうるか」・・・がこのシリーズの大きなテーマだと想っている。 特に今回は、いじめ−いじ…
『コア・トランスフォーメーション:癒しと自己変革のための10のステップ』ISBN:4393364686記事です 「抵抗勢力」は、以前から書いてきているように、抵抗すればするほど存在感を増してしまうので、これといかにうまくつき合うか、そしていかに静かに退場し…
曾野綾子さんの連載小説(毎日新聞) 以前、連載されていたコラムで、不条理さの意味を説かれる言葉に感銘を受けた。 今回、ルワンダのツチ・フツ虐殺を小説にされている。 開始当初から、その内容の重さを予感して、どきどきしていた。 いよいよ佳境に突入…
たしかこういう書名だったと想う。 もう30年前。小学3年生のころだったか。図書館でこの本を見つけた。 ”怪談かな?”・・・とおもって読み始めたら、ぜんぜん違った。 歴史上の出来事を淡々と記述した本だった。 そして、怪談なんかとはまったく比べ物になら…
ISBN:4003364597 http://blog.picsy.org/archives/000106.htmlで存在を知り、読んでみたくなったので、メモ。 で、未読の現時点でぼくの中にある想い・理解を書き出してみた。 自由 同じ状況を自由と感じたり、不自由と感じたりする。だから、自由とは状況で…
友人からのプレゼント。http://www1.odn.ne.jp/sharla-mu/index.htmlを、書籍化したとのこと。 ぱくっと開くと、そのときの自分にヒントとなる、印象的な言葉が書かれてたりして、おもしろい。 想いと思い かつて、「考える」という言葉を、よく使っていた。…
ビジネスノウハウ本っぽいタイトル。だが、スピリチュアルな感じの友人が、「この本、薦められて、どうしてお金の本???と思いつつ読んでみたら、面白い」とちらりと言ってて。 数日後、本屋に言ったら、ぱっと目についたので買ってみた。面白い! 「みん…
前作同様「こういう人たちが運営してたら、そりゃ素敵なパークになるわなぁ」と言うエピソード満載。よく身の回りで発生するシチュエーションを、熱血ドラマのように見事に解決する・・・。
以前から読んでみたいと想いつつ、体力が要りそうで取り組めずに居ました(^^;;; で、いざ読んでみたら。日常とかけ離れてすごい状況が冷静に描かれているため、感情は刺激されず、意味が伝わってきました。 いちばん印象に残った個所を。 だれもその人から苦…
コミックスでのドナルド・ダック、南米でのディズニー批判、匿名だったコミックス作者とファンとの交流・・・読み応えがあった。2004/6/10 http://www.myprofile.ne.jp/blog/archive/hiroette/770 を読んで追記 ミッキーが優等生として生きざるを得なくなっ…
14年位前、ボランティア仲間に、同い年の素敵な男が居ました。 彼が、年間数十回ディスニーランドに行く(しかも、年間パスポートが出来る前から!) ・・・と聞いて、びっくり!!! 数十人の従業員を抱える、立派なソフトウェア会社の社長ですよ。 まぎれも…