ユーラシア前輪パンク修理

パンク箇所特定のため、チューブを引き出して空気を入れてみたら、昔修理した箇所の肌色ゴムパッチが、ぷっくりと膨れてきた。接着が甘くなって、パンク穴からパッチの内側に空気が漏れているらしい。外気とつーつーにはなっていないものの、水につけてみたら、なるほどちょっとづつパッチ周囲から漏れている。
圧着すれば一応くっつくのだけれど、空気を入れて放置すると、ぷくっと膨れてくる。
パッチを張り替え、修理完了。
一晩様子を観て、漏れが無かったので、17日朝、自転車に再装着。