アナーキズム

読売新聞に、大正時代のアナーキズムが、いまの諸問題を解くヒントを与えてくれる・・・みたいなコラムがあって。


・・・そういえば、アナーキズムのこと、僕はなんにも知らないなぁ。
知らないくせに、”過激”みたいなイメージだけ持ってて、
幸徳秋水とか大杉栄とかの名前は覚えてるけど、なにを説いて、どんなことをしたのか、さっぱり知らないや。


で、ごくごくさらっと調べてみた。

アナーキー」という言葉は、ギリシア語で否定を意味する接頭辞「a(n)」と、支配者、責任者などを意味する「archos」から来ており

”支配”を排し、対等で自立した個人同士の共同体で社会を形成する・・・という志向を指すみたいだ。


だとすると、
”外部コントロール”を排し、”自発性”に基づいたほうが、社会はうまく行く・・・というのと、根はおんなじだなぁ。


そんなアナーキズムが、テロリズムと結びついたり、過激化したりするのは、たぶん、
”敵”を、アナキスト側が、”外部コントロール”しようとしちゃったからだなあ。