2009-03-22 不況という環境対策 新聞 大不況の結果、達成が難しいと見られていた「京都議定書」の約束、つまり温室効果ガス排出量の90年比6%削減の達成は確実になった。おぉ!なんと・・・。 ものの生産に頼らない経済を、組むことが出来たなら。 いまの生産量でやっていける経済を、組み立てることが出来たなら。 持続可能な社会は、実現できそう。 たとえば、リファイン建築。ものの修理。服のリフォーム。食品賞味期限切れ廃棄低減。医療。福祉。芸術。エンタテイメント。 製造業から転進できる、新しい業務は、たくさんありうる。