サルサ!サルサ!サルサ!再開初日

サルササルササルサ!、トラヘ・ヌエボのカルロスさんが、新グループを編成して、帰って来てくれました。
ギターがカルロスさん、ほか男性トレス、女性キーボード、女性パーカッションの4人編成。
組んだばかりか、グルーブはもっと良くなるはず。トラヘやアマルゴのタイトさとは違う、ゆるい気持ち良さ!


1ステージ目
演奏してない部屋でのPAやめたように感じました。ステージ側満席で、聴きたくて来店したのに入室できないゲストも沢山居たのにもったいない!そういえば以前、公演を知らずに入店したゲストから、うるさいという苦情があったと聞きました。店前にサルサ公演の大看板出せば解決するんじゃないかなあ。


2ステージ目
いかん、カルロスさんの歌とギターが、更にパワーアップしてる。滝のように涙がでちまった。カルロスさんのソロアルバムに入っていた、Angel de Maderaという曲。すんばらしいです。
アンサンブルとセッティング、ぐっと良くなりました。メンバーの音楽性が深い。もしここにソーリーが加わったなら、凄いだろうなぁ。


3ステージ目


4ステージ目

ミスティックリズム 中央ブロック最前列左端から。お隣の若いカップル、「いったい、どんなんだろうねぇ???」

冒頭、水の精、歩いて神々しく登場。思わず、後方外人女性が歓声を上げる。
演者も、音楽も、隅々まで瑞々しくて、素晴らしい・・・客席の反応も、熱い!
カーテンコールも、大反響。




5ステージ目


スカットルに搭乗



6ステージ目

zipziptanさんから、ソーリーと今組んでるピアニスト・TrianaさんのビッグバンドのYouTubeビデオを見せてもらう。


今日もついつい、イースト21へ。
20:50-21:20 舞台前は、貸切パーティーが入ってて大賑わい。カウンターで聴く。にぎやかな話し声の中から漏れ聞こえるジャズも、大好きです。
21:50-22:20 パーティー終了後、大急ぎで片付けてくださり、僕と、もうひとグループ、ソーリーたちを目当てに来た客のために、舞台前に席を創ってくださる。