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今日も義母の顔を見に行きたかったのですが、義母はついつい筆談に精を出し、体力を消耗してしまうことがよーく判ったため、妻に任せて、私は舞浜に。
途中、妻から「人工呼吸器から酸素マスクに！」との朗報。励ましてくださったキャスト・出演者の皆さんに、お礼の伝言。

ムジカ・メヒカーナの新トリオは、トリオ・カサブランカ。
レアレスとも、アミーゴスとも、また全然違う味わい。
ギター・レキントギター・５弦の民族楽器という構成。コーラスグループのようなハーモニー。フォルクローレ的なタイム感。ロストリバーデルタのBGMのような、素朴さと完成度の高さ。
屋外ステージの２回は、気さくな暖かい雰囲気。
屋内ステージ、特に最終回は、気合全開。芸術的。アミーゴスが得意とする「シナロエンセ」や「ラ・シルベスタ」だったかな、を、あんなアレンジとアンジュレーションで聴かせるとは！お見事。

ただし。
レアレスのテキーラバーでのお別れコンサートは、心に響いた。
アミーゴスには、初めての出会い以来、毎回、魂を揺り動かされた。
そういったレベルの深い歌心を、僕は、今日は感じませんでした。
もっとも、義母のことがあるから、今、僕の心の底がとっても冷静なんだ・・・とは想います。

ムジカ・メヒカーナ
ユカタン
スカットル
ムジカ・メヒカーナ
ムジカ・メヒカーナ
ムジカ・メヒカーナ
ムジカ・メヒカーナ　ベサメムーチョが始まったところで、妻からTEL着信。店外に出てかけなおす。人工呼吸器がはずれたとの朗報！
ユカタン　お礼を伝言依頼
リズミック・ピミエントス　橋の上で　お礼を伝言依頼

フランダー前　シールのお礼を伝言依頼

ムジカ・メヒカーナ
リズミック・ピミエントス　ハンガーステージ前で

スカットル

シンドバッド　心のコンパスかぁ・・・励まされます。
20:07　カスバ・フードコート　あの素晴らしいグリーティングを見守った席で、義母の現況記事作成・送信
ハーバー上空が青く光る。水の精登場だなぁ

スカットル前にて　「お話は出来なくとも、いつも皆さんに励まされてます。ありがとう！」

火山噴火
ハーバーは真っ赤。
ザンビーニ坂上から、火と水の出会いを眺める。イルポスティーノ前に移動して、フィナーレ。歓声と感激の声・声・声。
花火　バス乗り場から。美しい・・・
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