ベイサイドビートReturns

えぇーっつっ!!!”オールスタンディング”と謳っていたから、チケット買ったのにぃ。ぶー!!!!!(^^;
カタン・ミゲルズ・ケープコッドは、”諸般の事情”により、椅子席でした。風営法の関係らしい。


で、わかったこと。トラヘ・ヌエボと、カフェ・アマルゴは、やっぱ凄いっ!!!あの環境で、グルーブが死なないんだもん。


ま、\4,200-分は楽しみました。
ほぼ無人のパークに、いつもと違うBGM。これだけでわくわく。
アラビアのショーは豪華だった。トラヘ・ヌエボも普段よりずっと踊りやすかった(客席後ろの通路を広めに取ってくれてた)。オーディションで選ばれたダンスチームたちは見ごたえがあった。キャストさんたちはいつもどおりホスピタリティに満ちてた。


たとえば・・・もし、サルササルササルサ!の開催時間を、30分づつ後ろにずらしてくれてたなら、僕的には満点あげていい。適宜立ち見も出て、かなり盛り上がったはず。
実際日曜日は、ユカタン・ミゲルズとも、1回目はすかすかで寂しかったけれど、2回目以降は立ち見も多く、かなり盛り上がったそうです。


19:53 舞浜着
TDS
20:00 チケットブースにて、待ち無しでチケット購入。
ゲートは、いつもお世話になってる年長の素敵な女性キャストさん。「思いっきり、楽しんでいってくださいねぇ!」
エントランスもハーバーも、ほぼ無人。BGMは80年代ソウル。いいねぇ。
カフェ・ポルトフィーノ前で、キャストさん6人が「行ってらっしゃぁい!!!」と手を振ってくださる。
20:05 アグラバーへ。ちょうどソロベリーダンス。入口噴水でキャストさん二人、元気良く手拍子!
立ち見4重くらいの賑わい。見守る背広キャストさん多数。

20:10 バザールを抜け、ユカタンへ。わ、お客さん少なっ!!!20人くらいか。みな座り観。PAブース横で1コーラス立ち聴き。キャストさん10人ほど、手拍子で盛り上げてる。

テカテを購入。客席後ろ、いつもよりゆったりとった通路で立ち見。いいねぇ、熱い演奏!!!

20:30 ミゲルズを覗き見。1ステージ目が終わったところ。こちらも20人くらいだった模様。

スカットル 貸切で搭乗。キャストさん、入口担当のかたも含めて、ぶんぶん手を振ってくださる。次回待ちのカップルも。

カルデラ→P/D→灯台とまわって、ケープコッド・クックオフに。わ、入場待ち列がどんどん伸びてる。「今からですと、お座りいただけないか、3回目のショーとなります」・・・入場をあきらめて、正面ガラス窓の外から。

21:00-25 ダンスショー、オーディションで選ばれた3チーム、相当うまい!こりゃ見ごたえあるわい。

一旦アラビアに向かいかけて、WFPへ。ステージ前方、半径20mくらいでぐっちゃり密集。そのまわりは、すかすか。

ポンテベッキオ→WC→要塞→カルデラ
21:30-55 アラビアショー。正面立ち見6列目から。おぉ、こりゃ豪華だ。観客の歓声もなかなか出てたし、参加ダンスはみな踊ってた。
21:58 ユカタンへ。後方立ち見でラスト1曲聴く。テーブルはほぼ埋まり、立ち見ゲスト3人。

22:00-25 ミゲルズへ。右後方から立ち見。グルーポ・カチェでしたっけ、昨年ユカタンで演奏してくれたバンド。その実力は、昨年わかってる。でも、全員座り観のこの環境では、グルーブが死んでる・・・もったいないなぁ。。見守る背広キャストさん多数。

フランダー前で、BGMのホール・ニュー・ワールドにあわせてキャストさんが踊ってる。一緒に参加(^^)

道中キャストさん、ぶんぶん手を振ってくださる。

BGMが、AORっぽい。カルデラ右回り→要塞→ポンテベッキオ→ベネチア。いつもと違うムード。
22:58 舞浜発