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洋楽倶楽部80's
デッド・オア・アライブ「ユー・スピン・ミー・ラウンド」で始まり、
そして、きたぁ！！！
アース・ウインド＆ファイヤー「レッツ・グルーブ」！
クール＆ザ・ギャング「セレブレーション」！
マイアミ・サウンド・マシーン「コンガ」！ グロリア・エステファンはキューバ生まれだったのかぁ。
・・・この3曲は、おもわず立ち上がって踊った。じっとしてらんないわい。
「コンガ」のPV、TVでは曲のイントロからの放映だったけれど、フルバージョンだと、こんなふうにはじまるんだねぇ。
1978年9月2日にエミリオと結婚。新婚旅行は熱海温泉
へぇ！！！熱海！
シャーデー「スムース・オペレーター」
ウェザーガールズ「ハレルヤハリケーン It's Raining Men」
「ギブ・ユー・アップ」
第1シーズン最終回かぁ。残念。
で、来週は「ウインタースペシャル」だそうで・・・
「ウインタースペシャル」ではついに、
視聴者からたくさんリクエストをいただいた
マイケル・ジャクソンのあのミュージックビデオを
お届けします。
ほほぉ！なるほど、とっておいたわけですね。
さて、どの曲が放映されるんだろう。
気温は低いけれど、穏やかな快晴。
オペラ座の怪人
劇団四季による日本語吹き替えでの放映。
開始25分後から。
英語版の歌唱は、いかにも”ミュージカル”。四季はオペラっぽいように感じた。
で、英語版のほうが気持ちが伝わってくる。四季のはあまりうまくないオペラ歌手みたい・・・
スーパーバレエレッスンの間、ワンセグでちら身して、
そしてクライマックス・・・印象が逆転した。四季の歌唱のほうが、ぐっとこころに響いてくる。
劇団四季の生舞台を見たのは、たしか一度だけ。”ウィキッド”だった。
そのときの印象と重なる。
序盤からずうっと、”USJのダイジェスト版のひとたちのほうが上手いなぁ”と感じていたけれど、クライマックスではこころ揺さぶれれる。
ある意味これは、舞台の作り上げ方がうまいんだと想う。
スーパーバレエレッスン 吉田都さん ロメオとジュリエット バルコニーのパ・ド・ドゥ
いよいよ、このシーンの最後、ついにキスをして、夢心地のままわかれるところ。
うーん、とっても技術的にむずかしいことをやっているんだなぁ。それが、自然な表現にいたるまで磨き上げられてる。
都さんの引退公演の録画を観たのは、もう数週間前。でもこのシーン、はっきりと覚えてる。
例によって、受講生の演技が、ぐんぐん素晴らしくなる。
それをはるかに超えて、都さんたちのスタジオでの演技は、素晴らしい。
で・・・舞台での演技は、もっともっと凄かった。
もし、生で観たなら・・・
アナザースカイ 南果歩さん サンタモニカとシャスタ
another sky-アナザースカイ-
果歩さん、若い頃よりも華やかになったなぁ！
