白熱教室inJapan スコラ 坂本隆一 音楽の学校第4回 ドラム&ベース編

録画しておいたものを観る。以前放映されたものの再編集版。
YMOの演奏を、以前見た時よりも生き生きと感じる。職人のように黙々と弾いているけれど、音は躍動している。特に”千のナイフ”は圧巻。小山田圭吾さんのギターもいい。
(今回は、作業をしながら、音を中心に聴いていたから、演奏者の表情に引きずられなかったのかもなぁ。)


YMOが、”グルーブ”をデジタル化していく作業の録画映像は、なんだか歴史

白熱教室 in 東京大学

ビデオを観終えたら、なんと今、再放送されているところじゃん!
1コマ目あとの聴講生インタビューから。
あれ?前回観たときは、この発言たちカットされていたっけ?!?・・・と想ったほど、新鮮。(あとで、ビデオを見返してみたら、やはりそうだった。編集が違っていた。今日見た放映版のほうが、やりとりが生々しく、生き生きとしている。サンデル教授の発言者へのねぎらいの言葉や、受講生のしどろもどろになりつつの重要な意見が活かされていた。)
なるほどこんな風に、かなり深い議論へと分け入っていったんだなぁ。

国と国の間の、謝罪や賠償をどうすべきかというのは、政治哲学の中でも、もっとも難しく、意見が対立しがちで、感情を呼び覚ますテーマだ。

白熱教室 Japan 横浜市立大学 上村武彦教授 国際社会と政治 第1回

昨年から、対話型の講義に取り組んでこられたそうな。
今回、TVで録画中継されるのは、基礎知識を学び終えた後の、どのような国際政治が理想なのか、学生の考えを引き出す部分。


なにが起きているのか、なるべく体験的に実感してもらうように勤めておられる。
5秒に一人の子供の餓死・・・実際に5秒カウントして。


なぜなのか、学生から意見を募る。
掘り下げていく。
出てきた意見にリンクして、現地の映像を見せたりして、また、何が起きているのか、体験的な実感を誘う。


学生の意識は高いなぁ。
述べる意見が、よく整理されている。日頃からよく考えているのだろう。
幸福度が一番高い国は・・・という調査の結果を、かなりの人数があらかじめ知っていた。(調査1:バヌアツ。日本95位)(調査2:デンマーク。日本90位)


枠組みの提示
失敗例、成功例を両方知る。
ビジョンを描く。どんな地球だったらいいか。タイムリミットは40年以内として。自由な発想で書かせ、ランダムに紹介・・・ブレーンストーミング
出てきたテーマから、ピックアップしながら意見を募る。
どうすれば武器をなくせるだろう。
地産地消の推進と、自由貿易推進と、”こちらこそが地球平和につながる”と意見が対立しがちなんだけれど、みなはどう思う?


ステップをおってやっている
1. ひとりで考えを書く
(教授vs全員で、意見交流の見本を示す)
2. ペアで意見交流
3. グループで討論


2050年、自分が日本の総理大臣だったら、どんな日本にしたい・・・をテーマに、上の1.2.ステップを踏む。
ペアでの談義で、ふたりの意見としてまとめる。日々の実感がこもっている願望を語っているだけに、とても創造的に、盛り上がった会話になっている。賛同したり、補強すべき論拠を指摘したり、反論したり。
それが、全員の前で指名されて語るときは、緊張感が走って、空気が冷える。ここまで、全体に意見を募っていた時とも大違い。
ところが、「もうひとり、意見を言いたい人」で手を挙げた人は、熱が入った発言。
指名されて発言を迫られるのと、自主的に手を挙げるのとの違いは、大きいなぁ。


まとめのひとこと、を用意しておられたのも、素敵。

希望の講義ですから、みなで創り上げていきたい。
希望は、ひとりでは創れませんから。

自然に拍手が起こり、終了。

ニュース

千葉ロッテマリーンズ優勝パレード

ニューヨークの優勝パレードのような、見事な紙吹雪。
200人の市民が、1.7tの新聞紙を裁断して用意。
パレード終了後、観客の協力で、15分で片付け完了・・・素晴らしい!


そっか、バレンタイン監督が居ただけに、こういうパレードをはっきりと思い描いてきたひとたちが居たんだろうなぁ。

NATOとロシア、協力

龍馬伝 大政奉還

龍馬がそのまま生きていれば・・・と想わせるセリフのあれこれ。あざといなぁと想いつつ、涙。
あぁ、いよいよ来週で、最終回か・・・・・。


もし、慶喜公が、大政奉還を決断していなければ。
もし、坂本竜馬や、後藤象二郎が、腹をくくって働きかけていなければ。
・・・日本は、インドのようになっていたことだろう。

ベンガル地方でイギリスとフランスが戦ったのが、有名な1757年のプラッシーの戦いです。イギリス軍の兵力は約3000。ただし、このうちイギリス兵は950名ほどです。あとの2000名は何か。イギリスが現地で雇った傭兵。インド人の兵士です。対するフランス軍はというと、フランス兵はわずか50名。しかし、フランスは現地の支配者であるベンガル太守と同盟を結んでおり、このベンガル太守軍の兵力約6800。イギリス対フランスの戦争といいながら、戦いの中心となっているのはインド人同士というところが特徴的です。

内戦に乗じて、イギリス、フランス、どちらが勝つにせよ、じわじわと実権を握っていく。
やがて・・・インドはこうなった。

18世紀 大飢饉3回 死者数不明
1800?25 大飢饉5回 死者100万人
1826?50 大飢饉2回 死者40万人
1851?75 大飢饉6回 死者500万人
1876?1900 大飢饉18回 死者1600万人


19世紀に2000万人以上が餓死しているのです。イギリスの支配によって、インドは貧困に追い込まれたのです。

幕末の志士たちがインドのたどった運命を知っていたからこそ、
同じ轍を踏まないよう、命がけで道を模索し、働いたからこそ、
日本は道を過たずに、封建社会から国民国家への転換を成し遂げることができたのだろう。

イ・サン

高松市でお姫様抱っこ大会

2時間7分!で優勝決定。その瞬間の喜びよう。楽しいニュースっていいなぁ。