2010-03-05 ■ TV スポットライト 世界ぶらり街歩き アルゼンチン コルドバ 20世紀初頭には、世界で一番有望な国だったときいたことがある。 その豊かさをうかがわせる町並み。 立派な駅。でも今は週わずか5本のみ発着。バスに移行したから。 南米最古のコルドバ大学。学生。授業を受けながらの長丁場の入試。 住宅街が、高層ビルに。 芸術家市場。 午後九時でも明るい。 左右不均一な教会の塔。完全なる神の塔・不完全な人間の塔。 たそがれ。めずらしくモダンな街並み。芝生にたむろする若者が多い!ぼんやりと集って暇をつぶしてる。入試の学生たちだ!