お盆に、神戸を次男と歩いた。
日綿ダンスクラブが、もしや閉まったのでは・・・と検索してて、この記事を見つける。

■お店としてのこだわるところは。
永く使ってもらえる靴を販売したい、そのために直接応対して販売することにしています。 デザインや色が気にいっても足に少しでも合わなかったら販売しないのがモットー。