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今日の作業中にわかった各車輪のスペックメモ(組み合わせは初期状態)
- 20数年前に新調した、27インチ車輪
- リム ARAYA 27
- ハブ SUNTOUR Vx ラージ
- スポーク ステンレス ダブルバテッド
- チューブ MITSUBOSHI 27
- タイヤ MITSUBOSHI 27 1 1/4 → 27 1 3/8
- 山本さんからもらった、元シクロクロス用車輪
- リム MAVIC MA 700C 内幅13.8mm・外幅19mm 36穴
- ハブ SHIMANO 105 スモールフランジ 36穴
- スポーク 星 ステンレス
- チューブ MITSUBOSHI 37-622(700x35C)/40-622()700x38C
- タイヤ SPETIALIZED TRICROSS 700x35C 32-622
- 次男自転車
- ホイール XERO LITE XR-3 内幅14mm
- チューブ KENDA 700-28-32
- タイヤ KENDA KWEST 28-622(700x28C - 28 x 1 8/5 x 1 1/8)
- 元廃棄品
23Cタイヤ前輪組み換え
廃棄品ホイールから、MAVIC前輪に移す。
取り外しはスムースにできた。あら、廃棄品ホイール、リムフラップがずいぶんと蛇行している。ニップルホール端が1mmほど見えている場所も。
タイヤの製品名ラベルをバルブ位置にあわせ、はめていく。最後が硬い!タイヤレバーを使ったら・・・”ぷしゅ”っと嫌な音がして、すんなり入った。
空気を入れてみると・・・案の定、派手なエア漏れ音。タイヤレバーでパンクさせてしまった(^^;
チューブを引き出し、パッチとゴムのりで修理。
チューブ単体で空気を入れると・・・あら、パッチ端が浮いて、エア漏れ。めくってゴムのりをつけ貼りなおす。タイヤに入れれば、押されるから大丈夫だろう(・・・と思ったら、大間違いだったと翌日判明)
ユーラシアに装着。リム幅がぐっと狭くなったため、ワイヤー引きのアジャスターでブレーキシューを絞る。アジャスター、上が割れてるし、錆びてるし、交換したいなぁ。
踏面の穴は、合成ゴム系接着剤でふさいでみたが、一番大きな穴だけは、空気を入れると少し裂けてしまう。
次男自転車、後輪交換
合唱練習から帰宅した次男、
「後輪が変形してる」と。
前からタイヤサイドがリム沿いにえぐれていたが、1箇所縁石ででも擦ったか、コードが1層、切れてしまっている。
遊休中の、シクロクロス用タイヤに履き替える。
案外、見た目もしっくり。
はずしたチューブは、対パンク携行用に。
タイヤは、パッチを内側から貼り、修理を試みる。
長男自転車とドラえもん号にグリップテープ巻き
ユーラシアからはずした黄色いビニールレザーのテープを再利用。
洗って、なるべく傷んでないところを使う。
旧グリップゴム(ブチルテープで締めて取付てある)の上から巻く。
ステム側から巻き始め、グリップエンドで自己融着テープ止め。