英語でしゃべらナイト
ぐっとくる内容だった。
6歳でアメリカにわたり、理系バリバリの道を進み、MITやハーバード(パックンの出身校!)をけってブラウン大へ。ILMで特撮の専門家になり、今、役者・・・の男性。実に魅力的。
そして、同時通訳の第一人者。
- 笑い
パックン「キャリアを棒に振ってるよね、って言われない?」
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- 笑いはスイカの塩
主張を笑いで伝えることで、たとえ不同意でも、そういう見方もありだと受け止めてもらえる。
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- 国際会議で使えない笑い・通じる笑い。
駄洒落は通じない・・・わなぁ。
自分自身を笑ったり、状況を笑ったり。
「おもしろいことを言おうとしなくていい。ありのまま自分を伝えてください。すると、面白いから」
二人とも美人になったなぁ。