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スカットル

シンドバッド
サルササルササルサ
レジェンド・オブ・ミシカ リドアイル中央やや左3段目2列目から。久しぶりに、オープニングのナレーションで涙が出た(^^;まがまがしいほどに神々しい。5隻の船が出てくるところで、後ろに居た4歳くらいの女の子が怖がって泣く。とてつもないことが始まる、壮大さ。

ミニー・オー!ミニー 左ブロック5列目から。うん、最高!!!最後、カポエラのおふたりが出てこなかったのは、急な強風のためかな?怪我で無ければいいのだけれど・・・
後ろの若い女性二人「うわぁ、凄かったねぇ!」「楽しかったぁ!!!」そこにアナウンス。”本日はシステム調整のため、内容を一部変更して・・・”「えっ、これで一部変更?!?どんだけ凄いんだよっ!!!」
クール・ザ・ヒート ドナルド 振り付けがコミカルでいいなぁ。ボンファイヤーの”ひいて、ひいて”ともども、脳裏から離れません(^^;



ミスティックリズム 最前列右ブロックから。今日も素晴らしい・・・今の舞浜で、もっとも感動的なショーだと想う。

サルササルササルサ! 演奏者はぐっと楽しそうになったなぁ!

ビッグバンドビート 右ブロック5列目右端から。シンガー・タップダンサーの交代があったのかも。大熱演でした。
ブルース・イン・ザ・ナイトは、初めてのシンガーさん。フェイクを多用しすぎて、かえってポップな感じになってしまってたけれど、”前任者とは違う、自分らしい歌いこなしを”という意欲をひしひしと感じた。そういえば前回聴いたシンガーさんも、最初はそうだったなぁ。どんどん歌いこなしが練れてきて、先日は”おぉ・・・”と思わず声を上げてしまったほど感動した。今回の彼女も、きっとどんどん素晴らしくなるに違いない。
トロンボーンとサックスのソロアドリブ、紹介時に拍手も出たし、プレーヤーもGJ!
タップソロ大熱演!特に右サイド、手を突かずに宙返りして登場、タップの後、連続バック転3回!!!
そして、長身黒人男性シンガーさんが、オール・オブーミーを。白人おじさんと違う歌いこなしを。フェイクを入れ、ファルセットで締める。これまた魅力的!

ボンファイヤーダンス マジックランプシアター入口前参加席3列目から。

なんだかんだ言いながら、どうやらこのショー、僕は、自分で思ってる以上に、大・大・大好きらしい(^^;楽しくって仕方がない。それも、コメディーの楽しさだけじゃなく、ジーンときて楽しかったり、わくわくして楽しかったり、一体感が楽しかったり、美しさが楽しかったり。
ブレイジングリズムでいっちばん好きな、点火前のシーン。あれを膨らませて、30分のショーにしてくれたような感じ。たたずまいや、立ち姿で、その人そのものを現わす・・・これって、日本人が得意とするところなんじゃなかろうか。クリスマスファンタスティーク・フェストオペラ・シンデレラブレーションの妖精たちのマイム・ミスティックリズム・ミシカに感じる”とっても魅力的ななにか”の、きりっとした側面を抽出して集約してくれたような、そんな感じ。観るほうも出演者も、なにをどうすればBestな空気が生み出せるのか、DNAで熟知してる、そんな感じ。手拍子も、大きくなったり小さくなったり。今、この瞬間にぴったりの音を、生み出してる。
・・・そういえばディズニーシーの観客、2年ほど前は、スイングのノリが実に見事だったけれど、このところ、ビッグバンドビートの手拍子、ばらついてるなぁ。でも、シング・シング・シングはいつもぴったりと揃っちゃう。

シンドバッド

ボンファイヤーダンス マジックランプシアター出口前 うーん、楽しいっ!!!
プレシャストレジャーに出演されてた男性ダンサーさんはじめ、立ってるだけでもう、熱い”気”を発してる出演者、多数。MCのお二人、深々と大使風のお辞儀をしてから、扉の向こうに去っていかれる。妻によると、先日もそうだったとのこと。

マジックランプシアター 

キャストさんと、はるかかなたまで(^^)手を振り交わしながら、アグラバーの広場を去る。
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