舞浜着
スカットル 5分待ちで搭乗
アグラバー ちょうどショー終了したところ。たくさんゲストが出てくる。
ナツメ畑の工事は、フォトロケーション設置だったんだ!
シンドバッド・ストーリーブック・ボヤッジ ほとんど待ち無しでの初搭乗。
入口から乗り場までの絵はすべて書き換わって、これから観るおはなしのあらすじを紹介するものに。
いざ搭乗。
パラダイムのシフトっぷりは一見の価値あり。見事にディズニーらしいお話しに変わりました。
ある意味、同じシーン・現実・動きの人形が、ちょっと見方や立場を変えるだけで、全然違う意味合いに受け取れるという、見事なお手本といえるよなぁ。
まだ前の曲の印象が強くて、アラン・メンケン作の新曲はさっぱり覚えていないけれど「心のコンパスにしたがって人生を歩め!そこで出会うひとびとこそが宝物」というメッセージは、しかと承った。
ここ2年、ここにしょっちゅう書いてる「魂の声を聴け」「心深い望みに沿って生きろ」とおんなじだよね。
サルササルササルサ! 3分だけ立ち聴き。8割くらいの入り。今日もいいノリ!!!
ムジカ・メヒカーナ 凄い。聴くたび歌が深くなってる。7割くらいの入り、アイスウーロン茶を買って、1曲目の途中で1列目左2つ目テーブルに着席。歌う喜びが全身からあふれているかのような3人。僕の姿を見てにんまり、マラカスをポケットから出してテーブルに置いたのを観て、更ににんまり。「セニョール 伴奏を!」に応えて、マラカス振ると一層にんまり。ベンチ席の女性もこちらを振り返ってにんまり。お隣のビデオ撮りしてる男性もにんまり。僕がリズムをはずしてしまって、しゅっとアミーゴス厳しい顔に(^^;
3年前からのファンの女性が、マラカス嫌いなご様子で、ラ・バンバ以外は耳ふさいでた。退場時、アミーゴスは彼女に声をかけつつ、僕に「グラシャス・アミーゴ!」
ん、プロメテオの羽が左右1枚づつ水面から出てる。素敵ゲストコントロールさんに”あれ、どうしたんですか?”「準備運動ですっ!」