久しぶりのビッグバンドビート、そしてカフェ・アマルゴ。
素晴らしかった!楽しかったぁ!!!

17:35 雨の中、舞浜着

丸善
天賞堂HBf
TDS

ビッグバンドビート 最前列から。9割くらいの入り。

いやぁ、練れてる。出演者同士の、ちょっとしたやり取り。遊び心。そして、本気。

観客の反応も上々。ただ、全体にお行儀が良すぎるかな。ソロアドリブに拍手しないのは「お前のアドリブ、つまんないよ」という意味だってことは、知ってて欲しいなぁ。
退場するゲストに「ありがとうございました」といつも丁寧に頭を下げている、素敵な美人キャストさんに。「いやぁ、久しぶりだったけど、やはり素晴らしいですねぇ!」僕に続いて歩いてた見知らぬお客さんも「凄かった!素晴らしかったわぁ」キャストさん、顔を輝かせて「ありがとうございます(^^)」
テディ、大賑わい。入場に15分くらいはかかりそう。
SSコロンビアのへさき→ケープコッド→ガリオン船
マゼランズ・ラウンジ 開園当初、マゼランズの空席待ちで1度使ったような、初めてのような。カプチーノをお願いする。ヴォールト・木彫り・星座の天井。落ち着くなぁ。ヨーロッパの石造りの建築を、「壁でできた建築」なんて表現するけれど、まさにそう。分厚い壁に、がっちりと囲まれている感覚。洞窟の中に居るような安心感。

スカットル 待ちなしで搭乗「風邪、ひかないよう気をつけてくださいね(^^)」

乗り終えたら、丁度ブラヴィッシーモ!スタートのサーチライトが。霧雨に光跡が鮮やか。

カタン ビーフパティセットwithアイスココア

花火
サルササルササルサ! 観客、スタート時40人と寂しかった。が、演奏が熱い!!!
まず、バンドメンバー同士で、とっても楽しんで演奏してる。やがて、客とのコミュニケーション。ステージサイドに座ってあっけにとられてた若い女の子4人、いつしか引き込まれる。ステージ前1・2列目は、各テーブル、年齢層も雰囲気もまちまち。で、それぞれにノッてくる。20代のミュージシャンっぽいカップルは座りながらも首と肩と腰とでリズムとって踊ってる。40代のご夫婦は指笛。30代の女性はラテンダンスの心得があるのかな、肩揺らしながら手拍子。
いつしか客もどんどん増え、気づいたらテーブル8割埋まる。
ステージ上、歌も演奏もダンスも白熱。メンバー紹介も、いつも以上に大熱演。
終演後。隣のテーブルのカップルが「いやぁ、気に入っちゃった!!!バンド名わかりますか?」綴り、間違えて教えちゃったかも!(^^;カフェ・アマルゴ CAFE AMARGO が正しいです。検索で、ここに気づいてくださることを祈りつつ・・・。

楽しかったですねぇ!「素晴らしかった。もし機会があったら、是非そうお伝えください。」

シンドバッド。「貸切で出発でぇす。」「海賊におそわれないよう気をつけなきゃ」「お気をつけてぇ(^^)」搭乗案内さんとオペレーターさん、二人並んで敬礼で送り出してくださる。

フランダー 「雨、やまないですねぇ・・・がんばって、いってらっしゃぁい!!!」

アンダー・ザ・シー 右ブロック3列目から。ほのぼのムード。いいなぁ・・・。

近年恒例の、カストーディアルさんやアトラクションキャストさんの見送りを受けながら、カルデラ→P/D→ポンテベッキオ→ベネチア。雨の夜、実に絵になる。ポンテベッキオへとあがる坂道の正面に、舞浜ユーラシアの”SPA6HOTEL”という看板が見えるが、近眼なためか、僕はあまり気にならない(^^;
フィガロズ・クロージャー 妻に頼まれた特売のパーカー、すでに130cm・150cm各1枚が残るのみ。

22:35 舞浜発