TDR通いは、仕事にどう生きてるか
ぴよさんの昨日付け記事へのコメントに刺激されて(^o^)
TDRに通うことが、仕事にどんな風に生きてるのか、ちょっと書き出してみようと思い立ちました。
舞浜で遊んでると、いろんなことが観えてきたり、会得できたりするんですよね。
TDR三昧の「雑感」カテゴリ記事を、さっと読み返してみました。
・・・うむ、随分いろんなことに出会ってきたなぁ、学んできたなぁ。
観察して気づき、学ぶこと
参加して体験し、会得すること
あそこで遊んでいるうち、ふっと、答えが振ってくること
・・・どれもたくさんあります。
「幸せ」をテーマにしたパークですから、「幸せ」に関する発見が多いですね。いや、すべての発見が、なにかしら「幸せ」と関連しているとも言えるかもしれません。
自分自身について。なにを幸せと感じるのか、どう幸せを深められるのか。
顧客について。どうニーズを汲み取れるのか、どんなふうに援助できるのか。
そして、システムについて。
どう組み立てれば、どう心がけて運営すれば、進化する・やわらかい・高レベルな素敵さを創造できるのか。
舞浜に凝らされている工夫は実に多方面にわたります。気づくたび、驚かされます。
無邪気さについて。純粋さについて。
執着と、それを手放すことについて。
様式やスタイルやルールと、その進化・変化について。
多様性の素晴らしさについて。
「道」について。「縁」について。
・・・列挙すると、こんな感じかなぁ。
そして、僕自身が、凄い勢いで成長していることを、感じますねぇ・・・。