わたしが子どもだったころ 安藤忠雄

開始20分後から。
模型飛行機
木には性格がある。それを伸ばしたら、飛ぶで。
自然は厄介。でも変化をもたらしてくれる。
闘い。自然と闘い、クライアントと闘い、自分の創造性と闘い。
リーダーは最前線に。
自由の裏返しの責任
友達と川をわたって・・・友達が流され、亡くなる。
クライアントは全財産を賭けてる。仕事が夢に出てくるぐらい夢中でやらんと。いいものは創れなくても、想いのあるものは創らなアカン。
仕事は自分で創るもんだ。
下町で育ったハンディキャップ。20代の頃、なぜ00代でクラシック聞かんかった・本読まんかった・でも戻れない。勉強する。
住んでいた長屋の増築工事。手伝い。天井壊したときに差し込んだ光。
おばあさん、「住吉の長屋」が雑誌”都市住宅”に掲載された4日後に亡くなる。
光の教会”の写真が、ちらりと。じんとくる。


絵本の美術館。なだらかな階段や踊り場、おもいおもいに座り込んで、夢中で絵本を読むこどもたち。大きな窓の外に、美しい海の風景。

好きな場所を見つけてください。小さい頃に観た風景は、これから生きていくうえの、大きなエネルギーになるでしょう。

ボクサーの顔だなぁ!

舞妓はん誕生

ちらりと。15歳で親元離れて、そりゃいろいろ大変だわなぁ。

ショーン・ホワイトさん

これがプライベート練習場かぁ!
すっごく気さくで無邪気。
年収7億円。みなが彼の生み出した技を追いかける。だけれど、オリンピックに想い入れがこんなにあるんだ

クローズアップ現代 ジェームス・キャメロン監督

アカデミー作品賞は、もと奥さんに持っていかれたみたいだけれど・・・。

タワーリングインフェルノ

僕にとって、大変思い出深い映画だ。
たしか僕が初めて大型劇場で観た映画。大阪のOS劇場で、父や妹たちと。
TVで観ると、あの迫力はないのだけれど、お話にだんだんと引き込まれていった。


いま観ると、9.11のとき、NY世界貿易センタービルでは、消防士たちはこんなふうに奮闘していたんだろうなぁ・・・とも思ってしまう。

いつか、数万人がこうしたビル火災で死ぬだろう。建築家が私のところに、ビルの建て方を聴きにこない限り

以来ずっと建築家は消防士たちに相談し、ひとは死なずに済んできたのだけれど・・・