■ - BigLove’s diary

12:07　舞浜着
ANNEXP、2/3ほど工事囲い。いよいよ劇場建設工事本格化かな

TDLバンド3曲聴く。ノリのいい演奏に、黒人女性ゲストが切れのいい歓声！で、ミュージシャンっぽい日本人観客も呼応。1曲はドラムのみ。大いに盛り上がる。

ミニー・オー！ミニー　会場外立ち見3列目から。次回待ち列先頭にノメアメスの女性シンガーの服来た女の子。上手に踊る。立ち見ゲストの中にも、小さな女の子がやはりノリノリで。それ観て、8人ほどの女子学生グループがこれまた盛り上がる・・・と、とっても楽しい場外でした。

小雨がぱらつき始める。エントランスで整列グリーティング＆記念撮影中のプーさん、入園ゲート屋根下へ移動。

ウェルカムセンター

モンスーンカフェ　グリーンカレー・Aセット・ランチビール

TDSへ
インフォメーションボード前のガイドさんお二人が、僕が胸に下げてるミニタンバリンを観て・・・年長男性「あっ、懐かしいですねぇ、去年のですねっ！」若い女性「私も持ってます」年長男性「今年はごらんになられましたか？」「はいっ、最終日観させていただきました。凄かったですねぇ・・・」年長男性「そうでしたか！涙涙でしたでしょう？さびしくなりますねぇ・・・」
そういえばガイドさん達、リズム会場にガイドツアーを引率して来られた際、TOT側会場外の、舞台が見えないところにショーの間待機されてたんですが・・・立ち見後方で舞台が良く見えない子供さんたちに、一緒に踊って楽しませてる姿を、しばしば見かけました。よーく振り付けを把握していらっしゃったりして(^o^)。休日に観に来られてたんだろうなぁ。
ガイドさんのみならず、TDSのキャストさんから、TDSへの愛をひしひしと感じること、いろんな形でありますね。
14:30-50　エテールノ　雨バージョン　ミッキー広場から
NYぶらぶら
テディ･ルーズベルト・ラウンジへ　昨日見せてもらった、ドライなモスコミュールを創ってもらう。しょうがの千切りを漬け込んだウォッカとジンジャービールをシェイクし、銅製のマグに入れて。実はこちらが本来のモスコミュールのレシピなんだそうです・・・ジンジャーエールとウォッカで創るのは、簡易版ってことになるのかな。美味しい。のどに良さそう（＾＾）冬でも夏でもいけそう。そこにいきなりドックサイドポーターズ登場。不意打ち蔵ってびっくりしました（＾＾；音程あわせは外でやったのかな？今期のメンバー、上手いなぁ・・・声質が揃ってる。ハーモニーも見事。この天井の低さ＆木の内装で聴けるのは、素敵だなぁ。
ケープコッド

ミスティックリズム　右ブロック3列間から。鼻血出そうなほど熱演。後ろの席の初見のご家族、驚愕してました（＾＾；終演後「こぉんな本格的なの、やるんだ・・・凄いね」布で空中舞う男性二人の気合が素晴らしい。土の晴も躍動。

スカットルに搭乗

モノレールでTDLへ

ショーベースへ。まだ観客少ない。左ブロック最前列に着席

キャラメルポップコーン購入

17:40-18:05　ワンマンズドリームII　お客さんおとなしめだけれど、大熱演。

イーストサイド・カフェ　改装後初利用。入口脇、壁が増設されてる。コンフェクショナリーの壁増設といい、耐震補強も兼ねてるんだな。してみると、グランドエンポーリアム化もそうだったんだ・・・。プラザレストランの改装もそうだったし、もしかするとアストロブラスター化も耐震補強兼ねてたのかもなぁ。

パスタセット、内容から観て割安かも。マグロとライスのサラダ、バルサミコ酢が絶品。わたり蟹のリングエネも実に美味しかったなぁ。パンナコッタは乗ってるベリーがとてもフレッシュ。キャストさんの導線が長く、かつ、大賑わいで忙しいためか、テーブル上のランプが無くなったためか、囲まれ感が小さい席に座ったせいか、ちょっとどたばたした雰囲気になっちゃったのは残念。

ドリームライツ　クリスタルパレス前・背後にシンデレラ城が見える場所から。ファンファーレにじんと来る。ここ数日、始まった頃の感激を、ちょっと取り戻しつつある。綺麗だなぁ・・・。ホセ・パンチートはやっぱり居ない。全体にキャラクターが減った気がするなぁ。

モノレールでTDSへ
20:45　エテールノ　雨バージョン　ミッキー広場中央2列目から　ゴンドリエさんたちが、切れのいい手拍子。ビデオ撮影してるゲストたちも、三脚任せに出来るシーンは可能な限り手拍子。みな、このショーを愛してるんだなぁ。ワンデーさんもつられて手拍子（＾＾）

スカットル

フランダー

ふぐは今日からお休み
ワールプール
くらげ
グロットチップ君が後ろ向きになってたので直す（＾＾；

21:45-22:00　アンダー・ザ・シー　中央ブロック最前列から　観客少ないけれど、あったかいムード。ヒトデが実にかっこいい！

ポンテベッキオ　車庫へと戻る電車から、キャストさん6人ほど敬礼＆手を振ってくださる

ベネチア
22:32　舞浜発

リズム・オブ・ワールドの最終公演が、ゲストにもキャストさんたちにも、しっかり心の財産になっているような。親密さを感じます。ともに楽しもうという空気を感じます。ためらいや恥ずかしさを、ひょいと飛び越え、すっとつながってしまうような。
「本当に大切なものは、ずっと心に残るんだ」・・・エテールノは、それを実感させてくれる機会になりそうですね。