世界ウルルン滞在記 韓国・幸運の鬼トケビに宮地真緒が出会った
台詞なし、打楽器で表現する「トケビトームソ」の舞台。凄い迫力。いい!!!
- 「為す」か、かまってもらうか
スクワットみたいな呼吸法の練習、50回x2
「泣きたいの?やりとげたいの?やり遂げると強く心に決めなさい!!!」
そして、やり遂げる。
-
- 杉田かおるさんのコメント
私の子役時代、ひとつのシーンを何十回もやり直しさせられたり。当時は時間もたっぷりかけられた。今、勧告は映画もTVも舞台も勢いがあり、あのころの日本の丁寧さ・情熱があるのかも。
- 指導者の教授のひとこと
「太鼓はコミュニケーションなんだ。太鼓ならではの何かが伝わる。」
- 協働と儒教精神
「みんなで合わせて一つのものを創るってやってこなかった。ドキドキするし、ワクワクする。」
朝一番に鍵を開け、コーヒーを先生に出し。練習が終わると一番最後に片付けられていることを確認して、鍵を閉めて帰る。
- 初舞台
一夜漬けで。福祉施設への慰問。見事に成し遂げる。
- 別れ
お父さん「娘の涙を始めてみたよ。」「お姉さんだから泣かないようにしてたのに・・・」
- 得たもの
青木さやかさんのコメント「仲間を信頼できる・・・という気持ちを身につけられたんだと想う」