• 8cm冷却ファン設置

ここ数ヶ月、長男に「8cm冷却ファン3個、\300-以下で見つけたら買っといて」と依頼してました。
今日、秋葉原で\100-のを発見・購入。

    • 早速メインPCに設置し、ただいま試験運転中。

これで、ケースのふたを閉じたままで(従来、夏は開けっ放しでした(^^;;;)、安定稼動してくれると良いんだけれど・・・。
HDDの温度も40℃で安定しそう。でも、突然再起動が2度あり。
以後、突然再起動はなし。
IE7Beta3のアンインストールを試みる。「→アンインストール前の処理を実行しています」で、ずーっとHDDにアクセスしっぱなしでプロセスがフリーズするので、好都合。HDD温度、一旦46℃まで上昇!以後は42℃で安定。これなら、ふた閉めたままで運用できそうです。

    • ATフルタワー機のリアにも設置・試運転

メインPCのATX電源へとファンを移設し、以来空いたままになってた

  • ATデスクトップ機のCPUを K6-2 新コア350MHzに交換

これまで、MMX Pentium166MHzを200MHzで運用。
電圧降下下駄(PowerLeap PL-Pro/MMX)のマニュアルが見当たらず、次男の協力を得ながら、物置中探し回る。
結局・・・物置には空き箱しかなく、古いCPUをしまってある引き出しキャビネットのなかに。
なぁんだ、ちゃんと考えてるんじゃん>昔の俺(^^;;;
新コアK6-2の倍率設定を、ささっとネットで検索。2倍速設定で6倍速になることが判明。
ディップスイッチを、66×6=400MHz・2.2Vの設定にし、交換・装着・試運転。
BIOS(Ver.2.0B0)は、CPUをAMD(Unknown)233MHzと認識。
Win95は、K6-2 350MHz以上用パッチを当てなかったが、起動。
BIOS、メーカーHPには97/11のVer.2.0C0が有り。新コアK6-2は98年出荷だから、さて、対応しているかどうか・・・。
試運転成功を確認して、CPUクーラーを糸で縛って装着・・・下駄の厚みの分、フックに金具が届かないため。